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starvation tactics

株やFXなど金融に手を出しているとファンダメンタルズの壁にぶち当たります。

金融って物凄~くシンプルなもので安い時に買い高い時に売り差額が利益になる。
上がるか下がるか2つに1つなので50%の確率です。
その50%を限りなく100%に近づけ様とするとファンダメンタルズと云うものが付きまといます。

1000万

ここからが本番。
原油の下落が止まりません。
シェールショックとか巷では評判になってますが金融サイドからの目線だと全く違います。
シェール原油なんぞ全体の5%に過ぎずシェール如きでここまでの下落は有り得ません。
OPECも減産を見送りました。
OPEC加盟国は原油の輸出に頼っている国でもあり、
減産≒減収に踏み切ってまでも下落を止めない。

原因はロシアとイラン、
そしてイスラム国にあります。

中東イスラム圏のスンニ派やシーア派国家間の状況までくわしくファンダできませんが、
まずロシアとイランはOPEC加盟国と敵対関係にあり、
シリアのアサド政権を支援するイラン、
更にイランを支援するロシア、ロシアもイランも原油輸出に国家予算の50%を占めており、
原油価格の下落がもたらす減収は対岸の火事では済まされない。
同じくイスラム国も制圧地帯からの油田に収入を依存しています。
また、サウジやカタールはシリアの空爆へも参加しイスラム国を敵視しています。

ロシア、イランは1バレル$100前後が採算分岐点ですが、
サウジは1バレル$60でも十分採算に載ると言っています。

まさに兵糧攻め。
ロシアの経済はソ連崩壊時に近い状況とも考えられます。
ロシア通貨ルーブルの暴落に加えウクライナ問題。
ウクライナ問題の陰にユダヤ人、その陰にイスラエルの陰、その後ろには合衆国と・・・

これが金融や外貨にどの様に影響するか
原油が安くなるとどうなるか?
輸出大国の日本にとってはとても有利なことです。
原油安の為、
生産コストが下がり円安の追い風にも乗って各企業の業績も上昇し株価も上昇する。

外貨もシェールにより世界一の原油消費国アメリカが原油の輸入量が減り、
原油価格の影響を受けてきたドルが安定する。

また逆に1バレル$60を切ったらどうなるか?

ここで投資的観測、ファンダです。
サウジを筆頭にOPECの金、オイルマネーはどこにあるか?
日本やアメリカの企業へ投資しています。
すなわち株を保有している。
1バレル$60を切ったら、採算分岐に載らず株を手放す。
売りが強まれば市場原理で株価は下がる。

外貨は、
株が売られ投資が減れば企業も業績不振に陥る
そしてまた円高が進む。

ユーロ圏も同じく影響を受けます。
ユーロ圏最強のドイツもユーロ安で一人勝ち状態ですが、
このままギリシャがもたもたしていると更にユーロ安が加速し、
日本のバブルの様なことが起こるかもしれない(ユーロ圏通貨だからまず無いですが)

今後のOPEC、原油価格から目が離せません
全ての投資に影響してきます

さ~て明日は$/円どこまで戻してくれるだろう~





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